アドミッション・ポリシーにおける「望ましい学生像」
- 1.口腔保健衛生に深い関心を持ち、保健・医療・福祉に高い目的意識を持つ人
- 2.歯科衛生士として必要な知識と技術を修得している人
- 3.口腔保健衛生学への科学的探究心を持ち、臨床・研究に意欲のある人
- 4.医療人としての倫理観と幅広いコミュニケーション能力のある人
専攻科 口腔保健衛生学専攻 1年(昼間)
区分 |
試験内容 |
募集人員 |
---|---|---|
一次募集 |
小論文、面接 |
約15名 |
二次募集 |
小論文、面接 |
約5名 |
※詳細は、下記学生募集要項をご覧ください。
試験問題に関する情報
【小論文】
=内容および出題の意図=
学科における3年間の学修内容を基に、指定された歯科衛生学に関する課題について記述する。
歯科衛生学に関する課題に対してどの程度記述できるかを評価し、専攻科に進学する適正および専攻科で学修することへの意欲を図る。
【面接】
質疑応答を通じて総合的な思考力を判断するとともに、本専攻科で学ぶ意欲、歯科衛生学に対する探究心、コミュニケーション能力、人間性等を評価する。
合格判定の方法及び基準
アドミッション・ポリシーに基づき、小論文、面接の結果および提出書類を総合的に評価し、合否を判定します。